荒川区への要望 『水際作戦をやめろ!』

隅田川医療相談会では、荒川区福祉事務所に対して、生活保護の相談に行った際に、威圧的な話し方などで相談者を萎縮させる「水際作戦」をやめるよう要望しています。

このアクションは、2017年4月に生活保護申請に同行したAさんが、荒川区福祉事務所の職員に嫌な思いをさせられ、手記を書いてくれたことがきっかけとなっています。2017年5月、この手記とともに、生活保護制度運用の改善を求める要望書を提出しました。しかしながら、荒川区からの回答は、私たちの要望内容に一切答えておらず、再度荒川区へ要望書を提出することにしました。また、要望書を再提出するにあたって、主に荒川区で活動している市民団体などに情報提供及び協力のお願いをさせていただきました。その結果、以下の団体がこのアクションに賛同してくださいました。要望書は、2018年2月28日に提出する予定です。

【賛同団体】
企業組合あうん、特定非営利活動法人ジョイフルさつき、フードバンク、部落解放同盟東京都連合会荒川支部、平和憲法を守る荒川の会、ほしのいえ

■ 要望書(Word)

 

以下は現在までの経緯です。

—— 経緯 ——-
2017年4月17日
Aさんが荒川区に生活保護を申請する(隅田川医療相談会が同行)。

 

2017年4月18日 
Aさんが、本人の意思に関係なく福祉事務所の一方的な判断でさいたま市宇治病院に入院させられる。福祉事務所や病院の待合室で、福祉事務所の職員に大きな声で「若いのだから、早く仕事を見つけ、借金を清算して自立するように」「あなたは住所不定だから死んだら無縁仏扱いになる」といった趣旨の話をされる。

 

2017年4月21日
不安を感じていたAさんが、自主的に退院を申し出て、相談会に報告の連絡をくれる。

 

2017年5月29日
Aさんの手記とともに、荒川区に要望書を提出して抗議する。

◼︎ Aさんの手記
◼︎生活保護制度の運用に関する質問及び要望書

 

2017年6月30日
荒川区福祉事務所から回答が届く。荒川区からの回答は、「あくまでも一般的な福祉事務所での対応としてのお答え」とし、「福祉事務所として、これまでも常に親身にお話を伺い、相手の立場に寄りそった支援を行うことを心掛けてきたところです。」といった趣旨のものだった。
◼︎回答

 現在
荒川区からの回答は、私たちの要望に一切答えていないものとして、引き続き荒川区に生活保護制度運営の改善を求めるために他の市民団体などとも話し合いを重ねている。

情報拡散のためのチラシも作成しましたので、多くの人にご周知いただけますと幸いです。

 

⬇︎ チラシです。画像を右クリックして、「名前をつけて画像を保存」を選んでください
荒川区呼びかけ

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